アレクサンダー・ベルゼン博士(1944-現在)は、50年以上の仏教徒としての経験を積んだ仏教の翻訳家、教師、学者、そして修行者です。ハーバード大学より博士号を受けた後は、同時代の最も偉大な師たちの指導のもと、インドで29年を過ごしました。インドでは、ダライ・ラマ法王14世やその個人教師達の通訳も務めました。博士はベルゼン・アーカイブとstudybuddhism.comの創設者ならびに著者でもあります。