四聖諦から三宝を得る
復習 今回も引き続き、ダライ・ラマ法王による偈の考察を続けます。この偈には、二諦を理解することが四聖諦を理解することにつながり、さらにはそれが三宝に信頼をおくことにつながると説明されています。すでに見てきたように、二諦はものごとの実際の存在の仕方に関する真理です:
俗諦(相対的な真理、または通常の意味での真理):何が私たちの目に映るかは、原因と条件に依存している。もし、ものごとがこの世に存在し、機能する本当の姿を見ることができたら、それが私たちの目に映るものになるだろう。残念ながら、通常はこのようにものごとを見ることはできない。 ...