Close
Study Buddhism Home
Arrow down
Arrow up
基礎
Arrow down
Arrow up
普遍的な価値
What Is ...
How to ...
瞑想
Arrow down
Arrow up
チベット仏教
Arrow down
Arrow up
仏教について
悟りへの道
心の訓練
タントラ
原典
精神的な師
Arrow down
Arrow up
高度な教え
Arrow down
Arrow up
ラムリム
心の科学
アビダルマと様々な学派
金剛乗
祈りと儀式
歴史と文化
Arrow down
Arrow up
About Us
Authors & Experts
Newsletter
Progress Reports
最新コンテンツ
Arrow down
Arrow up
ご寄付
العربية
বাংলা
བོད་ཡིག་
Deutsch
English
Español
فارسی
Français
ગુજરાતી
עִבְרִית
हिन्दी
Indonesia
Italiano
日本語
ខ្មែរ
ಕನ್ನಡ
한국어
ລາວ
Монгол
मराठी
မြန်မာဘာသာ
नेपाली
ਪੰਜਾਬੀ
پنجابی
Polski
Português
Русский
සිංහල
தமிழ்
తెలుగు
ไทย
Türkçe
Українська
اُردو
Tiếng Việt
简体中文
繁體中文
Arrow down
ビデオ
アカウント
Enter search term
Search
Search icon
慈悲
34 記事
菩提心を育むための指針とアドバイス
慈悲と菩提心の定義 今日は、自他等換(自己と他者に対する態度を均一化して交換する)の実践とメソッドについてお話することになっています。慈悲(愛と思いやりの心)と菩提心(他者のために悟りの達成を目指す心)は、大乗の教えの中でも最も重要なテーマです。 菩提心とは一体何でしょう?これは、完全に明晰な思考と最大限の進歩の達成に捧げられた心―つまり、自分の可能性を最大限に発揮し、悟りを達成した仏の境地を目指す心のことです。しかし、「私の心は悟りの達成に捧げられているだろうか?」と自問したとき、たとえその答えがイエスであっても、それだけでは菩提心を持っていると...
Part
in
菩提心を育むための指針とアドバイス
全ての衆生を平等に大切にし、悲を育む
全ての衆生に対して平等な態度をとる必要性 悲を育むためには、心の理性と感情の両面を浄化し、鍛える必要があります。悲とは、全ての衆生が問題や不幸から自由になるようにという願いのことです。全ての衆生が幸せになるようにという願いは慈と呼ばれます。全ての衆生に対する意識が平等でなければ、この慈悲の心を持つことはできません。私たちは、敵に対しては怒りや憎しみを感じる一方、家族や友人には執着し、心酔しています。 貪(執着)・瞋(敵意)・癡(無関心)を克服する 貪(執着)には、私たちを夢中にさせるような欲望が関連しています。このことに気付かなければ貪を克服するこ...
Part
in
菩提心を育むための指針とアドバイス
布施波羅蜜の細説
六波羅蜜の細説 それでは六波羅蜜それ自体に目を向けてみましょう。その最初のものは布施です。布施は進んで与えることと定義されます。それは心構え、心の境地です。シャーンティデーヴァは、「布施の円満が全世界の貧困をなくすことを意味するなら、釈尊は布施を円満しなかったことになる。なぜなら人々は未だ貧しいからだ。」:と記しました。ですから布施の円満とは、絶対的に全てのものを施与する完全なる歓喜のことなのです。 さらに布施は、あらゆる所有物をすっかり施与して、私たち自身が貧しくならなくてはならないという意味ではありません。私たちは何らかの美徳としての清貧につい...
Part
in
六波羅蜜についての詳細な解説
有意義な人生を送る
知性の助けによって、基本的な人間の価値を育むことで、意義ある人生を送る事が出来ます。
in
普遍的な価値
慈悲と菩提心の大切さ
菩提心を持つというのは、他者の最大の助けになるために、自分自身が悟りの境地に至ろうとすることです。その途上で、自分が持つ慈悲や思いやりなどの功徳を使って、自分自身と他者に更なる幸福と利益をもたらします。
in
菩提心
コロナウイルスについてダライ・ラマが語る「祈りだけでは足らない」
私たちは皆一つになってコロナウイルスの世界的流行に立ち向かわなければなりません。これは、思いやり、智恵、勇気をもって戦いに勝利し、グローバル社会を再建するまたとない機会でもあります。
in
普遍的な価値
新型コロナウイルスに協調して対応すべく 全世界が結束しなければならない
「ザ・コール・トゥ・ユナイト(The Call to Unite、結束への呼びかけ)」の依頼により寄稿せるダライ・ラマ法王のメッセージ
in
普遍的な価値
ダライ・ラマ法王からウェーサーカ祭に寄せるメッセージ
ウェーサーカ祭(灌仏会)のこの日、仏陀の誕生・悟り・入滅を記念して、慈悲、非暴力、そして縁起についての普遍的なメッセージを思い起こします。仏陀の言葉はこの多難な時期にこそ重要な意味を持ちます。
in
普遍的な価値
伝統的なラムリム(道次第)
ツェンシャブ・セルコン・リンポチェが、人間としての生の貴重さを認識してそれを最大限に生かす事の重要性を強調し、伝統的なたとえ話を用いながら、ラムリムについての解説をします。
in
段階的な道のり
宗教間の調和、慈悲、イスラム教
ある宗教において数人の誤った人物の行動に基づいてその宗教全てを悪しきものと分類する事は間違っているとダライ・ラマは考えます。これはイスラム教でもユダヤ教でもキリスト教でもヒンズー教でも仏教でも同様です。
in
仏教とイスラム教
1
2
3
4
›
»
Top