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六波羅蜜
17 記事
六波羅蜜の修行の基となる菩提心
世俗菩提心と勝義菩提心 菩提心には世俗菩提心と勝義菩提心があります。二つの菩提心は、未だ起きていない自分自身の悟りの成就を目標にしています。とは言えそれは、私たちの仏性と、大いなる意欲や取り組みという礎の上に、間違いなく達成できるものです。しかも、私たちはそれが達成できるということを確信しており、その何たるかに関する正確な理解を持っているので、世俗菩提心と共にふたつの意図を持ちつつ、その将来の悟りであるもの – 未来の姿、その資質など –...
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六波羅蜜についての詳細な解説
中級・上級レベルの動機
これまでの復習 ここまで、ラムリム(段階分けされた精神的な道)についてお話してきました。私たちは初級レベルから上級レベルへと、一歩ずつ動機(モチベーション)の範囲を広げていきます。つまり、各レベルはその前のレベルの成果の上に成り立っているということです。...
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ラムリム(道次第)入門
道次第(ラムリム)、中士と大士のための心の訓練
詩句の8から37まで 自らの動機を再確認することと復習 あなたの周りの人々を見てみて下さい、近い/近しい人か遠い/疎い人、金持ちか貧しいかに関係なく、私たち全員が幸せを欲し、苦は欲さないと言う点で同じです。それを達成するには、仏法の実践が最善です。私たちは人間の恵まれた身体を持ち、倫理的な規律、大乗、密教の完璧な教えに出会い、同様にりっぱな資格を持つ導師にも出会いました。ですから、私たちはすべての心を乱す感情や態度(煩悩)を除去し、すべての善き資質(徳)を得て、悟りに到達するという大乗の完全な動機を持つ必要があります。 ...
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『三十七の菩薩の実践』の解説 (ダライ・ラマ)
六波羅蜜の残りの四つについての詳細な解説
忍辱波羅蜜 次の波羅蜜は、忍辱あるいは忍耐の波羅蜜です。これもまた心構え、心の状態であり、それがあれば、私たちは腹を立てることなく様々な困難や苦悩に耐えることができます。苦しんでいることや、害悪を為す者達のせいで混乱し動揺することはなくなるのです。それが定義です。そしてその効果は – もはや私たちに、敵や、私たちに害悪を及ぼそうとする人々は全くいないということではなく、私たちが腹を立てたり、助ける気をなくしたり、いやいや手助けしたりしないという意味なのです;不満をつのらせないのです。常にカッとなっていたら、真に他者を手助けすることのは無理です。...
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六波羅蜜についての詳細な解説
六波羅蜜の概観
解脱と悟りへと導く六つの態度と、現世にもおけるその利益。
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慈愛と慈悲
忍辱波羅蜜
「忍辱波羅蜜」によって、他者を助け悟りを得る際に出会うあらゆる困難に耐えることができるようになるのです。
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慈愛と慈悲
菩提道次第(ラムリム)の伝統的な説示
ツェンシャブ・セルコン・リンポチェが、人間としての生の貴重さを認識してそれを最大限に生かす事の重要性を強調し、伝統的なたとえ話を用いながら、ラムリムについての解説をします。
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段階的な道のり
『心を訓練する八つの詩句』の解説 (ゲシェー・ガワン・ダルゲー)
忍耐力を鍛える事で心を修錬すると、他者に害を与え返すのを避ける事が出来る様になります。
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心の訓練のテキストの解説
人生のための仏教の助言
人生の困難に対処するためのアドバイス。
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How to ...
持戒波羅蜜
彼岸に到るための道徳的な自己規律を持つこと、すなわち「持戒」によって、悟りという究極的な目的を達成することができるのです。
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慈愛と慈悲
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